
幸せは
学べる
パートナーシップの学校
To learn is to grow, and to grow is to live.
不安、不満、ケンカ、浮気、結婚話が進まない、すれ違い、不倫、ウソ、会話がない、別居、離婚…
”ふつうの幸せ”でいいのに、うまくいかない…
”男性との関係”でお悩みの方へ朗報です
幸せな関係は
学ぶことで実現できます!

今までがどんな状態でも大丈夫。
今から変えていけます。
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あなたの人生にこんな変化が起きます

離婚寸前の別居状態を脱し、今や子供も1人増えラブラブ夫婦に!

産後にどうしても受け付けなくなっていた夫のことが、以前よりも大好きに!

家庭を顧みない夫の考え方が変化し、夫婦の会話が増え家事や育児にも積極的に!
別居してからもう長く離婚寸前で、もはや修復不可能に思えても、そこから一転、結婚当初にも増して仲良し夫婦になれたご夫婦が沢山いらっしゃいます。今がどんな状況でも、まだ諦めるのは早いです。
産後に大きく変わるホルモンや心の影響で、生理的に拒否してしまっていた夫を再び愛せるように。妻として母として、パートナーを愛せなくなっていた罪悪感から開放された方が沢山いらっしゃいます。
仕事や趣味を優先し、大切な話をする時間さえ作ろうとしない家庭を顧みない夫の価値観が変わり、夫婦の会話も増え、パートナーが家事や子育てにも積極的に参加するようになった方も沢山いらっしゃいます。
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あなたにも、
こんな悩みありませんか?

長く同棲しているのに、
結婚する気があるのかハッキリしてくれない。
子供もできたのに、夫だけまるで
独身のような生活リズムで腹立 たしい。
もっと会話がしたいのに
めんどくさそうな態度をとられる。
他にも女性がいる気がするけど
どうしていいかわからず、何も聞けない。
お金の話をすると
嫌な顔をされそうで言い出せない。
顔を見るだけでイライラする。
何を言っても全然わかってない。
浮気されて許したけど、
思い出してしまって苦しい。
彼ができても長続きしないし
上手くいきそうになると別れたくなる。
嘘をつかれていた事がわかって
家庭内別居状態が長年続いている。
結婚したいのか、したくないのか
自分でもわからない。
夫に対して何も思わなくなったけど、
このままでいいのかな…
彼のことを考えて色々やっているのに
何もわかってくれていなくて、虚しくなる。
多くの方がこうした問題を
価値観や性格の不一致や、
愛情の不足のせいだと考え、
悩んでいます。
ですが実は、
これらの問題には
「男女の生物学的な違い」が
大きく影響していることは
まだあまり知られていません。
実は…本当の原因は
「知らなかったから」なのです。
たとえば、彼が仕事での問題など「大事な事」を話してくれない場合、
女性は「私を大切に思ってないの?」と不安になることがあります。
信頼しているパートナーなら普通、
話してくれるはずだと考えるからです。
でも実は男性には
「大切に思っているからこそ、
話したくない」と考える傾向があります。心配をかけたくないからです。
これはどちらが正しいとか、
どうすべきであるか、という議論の前に、
二人の関係を考える時に知っておくべき観点のひとつです。
なぜなら、知っていれば、
相談がないことで、
大切に思われていないのでは?などと
いたずらに自分や相手を責めることなく、解決案を考えることができるからです。
これは一つの例ですが、
たとえばこのように、男性との関係を築くには
そのために知っておくべき知識があります。
幸せな関係を築くには
必要な知識と心の持ち方があります。
また、こうした知識と共に、
これらを束ね、適切な選択を見出していくための軸となる考え方が育っていることが
パートナーシップには必要です。
私たちは常に、
相手の気持ちがわからない、自分がどうしたいのかわからない、
また後悔する時も、あれで本当によかったのか、といった具合に
どうすればいいのかわからなくて、悩んでいます。
なぜなら男性との関係には答えが存在していないからです。
なんでそんな態度なの?
私のこと大切じゃないの?
たとえば、
あなたは結婚したいけれど、彼はまだ先が良いと思っている、という状況があって
別れるかどうかを迷っている時、どちらが正解かは誰にもわかりません。
ですから重要なのは、
こうした時に、自分がどう在りたいかといった内的な指針(軸)を持っていることです。
これがあるから、相手との関係や、人生を切り開いていけるのです。
このように男性と良い関係を築くには
そのための知識と考え方が必要です。
しかし私たちの多くは
こうしたことを学ぶ機会を得る事がないまま大人になっていきます。
男性と女性の
生物学的なちがい
本来、パートナーシップを築くには
お手本となる関係から学び、実践し、自分なりの指針を見出していくプロセスが必要です。
しかし残念ながらこれまでの日本では、そうした親や環境に恵まれる人が多くはありませんでした。
その結果、私たちはパートナーシップを築くための
知識と指針を持たないまま進んでいます。
これは例えるなら
地図とコンパスを持たずに、海に出るようなもの。
破綻するのは当たり前なのです。
だからって許せない。
ちがうなら、歩み寄るべきだし
愛情があるなら、努力して欲しい。
男性との関係は
人生と同じように
変化と選択が続く道です。
目の前にある問題を解決しても
必ずまた次の課題がでてきます。
ですから、
正論だけでは、どうにもならないのが
パートナーシップなのです。
こんな風に言うと
ムッとした方もいらっしゃるかも
しれませんね。
でも考えてみてください。
たとえば健康な食生活は
誰にとっても
良いことのはずですが
実際には皆、
好きなものを食べています。
世界平和だって
全人類にとって良いことのはずですが
未だに達成されていません。
つまりとても理不尽に
聞こえてしまうかもしれませんが
正しい事は正しいけれど
だからといって現実には、
誰もがそれを選ぶとは限らない
ということなんです。
では、どうすればいいのか?
目的に対して、役立つ選択をする。
たとえば、あなたの望みが
彼と幸せな老後を
過ごす事だったとします。
そしてあなたはそのために、
彼にタバコをやめるように言った。
けれど、彼の機嫌は悪くなり
タバコもやめてはくれなかった。
だとしたら、
タバコをやめるように勧めることは
あなたの目的に対して
役に立っていない、ということです。
タバコをやめるのは
健康という面からみれば
正しいことですが、
そのために
二人の関係が損なわれては
本末転倒です。
このように
目的に対して役立つ選択をする、
という視点で考えると
パートナーシップには
体系的な学びが必要である